2021-05-12 複素数の範囲で x^2+1を因数分解しなさい 因数分解のいろいろな顔 「=0を探す」 画像では、(2乗)-(2乗) = (たしざん)(ひきざん)を利用 =0を後ろにくっつけて x^2 = - 1 x = ± i (x - i)(x + i) = 0 解から方程式をつくる考え方のよさ ・解と係数の関係につながる ・ルートや虚数の代入がラクになる 因数分解・・・解・・・わりざん・・・組立除法・・・と連想していくと式のイメージがついていくはずだ。 ちなみに、組立除法アンチは一定数いる(らしい)。